趣味として釣りを楽しむ多くのアングラーにとって釣具の価格高騰は、切実な問題ですよね。
特に釣り人という人種はこだわりが強い傾向があると思います。
かつて、仕事帰りに釣具屋へ寄り道するのは、ささやかな「癒やし」の時間でした。
しかし最近はどうでしょう?
釣具屋に並ぶロッドやリールの値札を見て、思わず二度見してしまうことはありませんか?
一昔前のフラッグシップモデルは、確かに高価ではあったが、財布と相談して多少の無理をすれば手が届く「憧れの存在」でした。
それが今や、フラッグシップモデルともなれば•••。
近年の釣具は凄まじい勢いで進化しています。
カーボン素材の高度化、ギアの精密さ、そして電子制御ブレーキの搭載。
もはや釣具は単なる道具ではなく、ハイテクな精密機器に進化していると思います。
原材料費や物流コストの高騰も無視できませんが、この「性能の極致」を追い求めた結果としての価格上昇は、必然と言えるかもしれませんね。
この釣具高騰時代にどう趣味の釣りと向き合うか?
僕なりの答えが「本当に良いもの(気に入ったもの)を、メンテナンスしながら長く使い倒す」というものです。
例えば、剛性の高いリールや、汎用性の高い名竿を一本選ぶ。
16〜20lbのナイロンラインを巻き、基本に忠実な釣りを展開する。
流行のルアーを次々と買い足すのではなく、信頼できる一軍ルアーをボロボロになるまで使い込む。
こんな感じで愛着を持って長く使っていける物を使い倒すことで、釣りという遊びをいつまでも楽しんでいけるとおもってます。
みなさんも愛着を持って長く付き合っていける最高の釣具を手に釣りという最高の遊びを楽しんでください!